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理想の事業所にするキッカケを手に入れませんか?

今、もし、悩みがあるのであれば、何かのアクションを始めなければ、
将来は何も変わりませんし、あなたの悩みは解決しません。


ところで、あなたの組織には、課題がありませんか?
課題があるから、あなたの悩みにもつながっているのです。
その課題を解決するための学びを手に入れませんか?


では、その課題は、何があれば解決するのでしょうか?


支援者支援を手掛ける
特定非営利活動法人サポートひろがりが
今回お手伝いできるのは、
「知的障害者事業所管理職無料Webセミナー」のご提案です。


本セミナーの最大の特徴は、
無料であなたのもとにメールが届くということです。
学んでいることを誰にも邪魔をされず、
誰にも知られずに
お好きな時間に学ぶことができることです。


学びは、あなた自身の変化を作り出し、
課題に向きあう自分となれば、
悩みも減り、望む事業所も手に入れられる…


そんな、きっかけの1歩を創り出すセミナーです。


今回、7通のメールと3つの動画をご用意いたしました。


悩みを解決できるあなた自身を創るきっかけを手に入れませんか?

あなたは一人で悩んでいませんか?

管理職なら、だれでもひとつくらいは、
悩みや課題をお持ちだと思います。
もし、管理職だからと、誰にも相談ができず、
ひとりで、解決の道も見つけられないのであれば、
どんどん、課題が複雑に絡み合ってしまいます。


理想の部下は、簡単には手に入らないですし、
部下が成長しないせいなどと
考えてしまうこともあるかもしれませんし、
とにかく毎日が、何ごとも起きずに
ただ過ぎ去ってくれれば…と思う人も
いるのではないでしょうか?


もし、今が上手くいかないとしても、
本当は、自分が理想とする
福祉現場を作りたいですよね?


知的障害・自閉症のみなさんを
支援する現場としては、
彼らの生活を今以上の幸せにつなげたいと思って、
事業を展開している事業所が多いと思います。


そのために、管理職として気になるのは、
以下のようなことかと思います。

管理職が気になること

そのうえで、仕事に対しての向上心を持ったチームを
作れることなのではないでしょうか?


実は今、様々な管理職から、
様々な悩みが多く寄せられる反面、
部下といわれる人からは、このような相談が入ってきております。

部下の苦情や相談

このような苦情や相談も入っており、
利用者の支援そのものに
不具合が生じている事業所を
いくつも確認しています。


そこで、施設運営のキーマンである管理職の皆さんには、
チーム作りの視点から、
課題を見つけ、
ご自身や組織が持つ課題の解決に向かう
学びの機会が必要と考えました。


当法人としては、
過去に、管理職の皆さんにお集まりいただき
施設長研修をしていましたが、
忙しい施設長の皆さんが学ぶには、
Webを使って、いつでも学べる方法の方が
より学びやすいのではないかと思い、
今回、Webセミナーコンテンツにした次第です。

福祉現場は大変というイメージを払しょくできるか?

内閣府の初職の離職理由データ(2017年)によれば、
様々な職業の離職理由は、
「仕事が自分に合わなかった」
「人間関係がよくなかった」
「労働時間・休日等の労働条件が良くなかった」
「賃金が良くなかった」
などの理由が、それぞれ上位を占めています。


これらは、管理職の関わりがあれば
離職を防げられたのではないかと
考えられるケースもあると思います。
辞めてほしくないと思う職員が、
辞めていってしまう現実は、
自分の所にも起こることですし、
職員の退職は、
福祉業界全体の損失でもあるのです。


特に福祉事業所は、
もともと人数が少ない印象の中での離職となり、
簡単に補充もきかないことから、
支援現場の疲弊を生み、
さらに次の離職をもたらしてしまうほどの
負の循環にもなりやすく、
もし、あなたが人材に関しての
課題を解決できるのであれば、
日本の福祉現場を変える可能性もあるのです。

職員が働き続けられる職場

本来、
「仕事は楽しくしたい!」
「やりたい福祉をしていきたい!」
と思っていても、
「現実は難しいよね?」
と考える人も多いのです。


仕事に対する欲求は、
管理職も一般職もパート職員も持っています。
それは、当法人に入ってくる多くの相談からも
捉えることができるのです。


受けた相談については、
支援力に関するものと思いきや、
よくよく伺うと職員同士の問題のこともありますし、
管理職が、そのあたりが見抜けず
どちらの側からも、
組織への不満で持ちきりなのです。


さらに、当法人への相談は、
管理職からの不満や悩み、
部下にあたる人からの不満や悩みだけではなく、
ご家族からや利用者のご本人からも
事業所への不満が増えています。


しかし、それぞれの立場ごとに多くの悩みの質は
同じようにお見受けします。


やはり、「嫌だ」と言う気持ちが強すぎる人は、
辞める選択をします。
嫌だけどがんばろうと思う人は、精神的ダメージを受け、
苦しむ人も多くいるのです。


でも、相談を受け、お話をするうちに
解決方法をつかみ、
何とか気持ちを立て直すことができると、
もう少しやってみようとか、
自分自身のやり方を変えていこうと
思われることも多いのも事実です。


当法人では、多くのご相談を受けていますが、
それだけではなく、
SNSやブログなどを通し、
組織や人間関係に関して発信しているものへの
アクセスも多くありますし、
コンサルティングを通して、
解決を図れることも増えてきました。


管理職も含めた労働者や関係者のニーズが、
そこにあることがわかります。

 このメールを手に入れるだけで、変化のきっかけが訪れる

これらの現状を打破するために、
無料Webセミナーをお送りすることにしました。
管理職の皆さんを対象としましたが、
管理職候補や部下がいる役付きの職員の方にも、
手に入れて損はない情報となっています。


例えば、次のようなスキルのきっかけが
手に入れられると考えています。

身に付けられるスキル

選りすぐった3つの動画をプレゼント

今回、この無料Webセミナーにお申し込みの方には、
以下の3つの動画をプレゼントします。

 トップダウンで残業ゼロの道を作った話

プレゼント1

トップダウンで
残業ゼロの道を作った話

ひとつ目の動画は、
「トップダウンで残業ゼロの道を作った話」


講師山田が、初めて管理職になった時に
部下にブーイングをされながらも
思い切って起こした「行動」の話し。
そして、それは、後々部下に感謝されることになりました。

 上司の誘いで嫌がる面談を自らしたがる面談に変える方法

プレゼント2

上司の誘いで嫌がる面談を自らしたがる面談に変える方法

ふたつ目の動画は、
「上司の誘いで嫌がる面談を自らしたがる面談に変える方法」


「施設長!面談をしてください!」と職員からやってきて面談し、
その面談が終わるとほとんどの職員が、
「その○○をいただけますか?」と面談の副産物を欲しがるのです。
もちろん部下の変化も目の当たりにできます。

 部下に使おう 見てるよオーラ

プレゼント3

部下に使おう 見てるよオーラ

3つ目の動画は、
「部下に使おう 見てるよオーラ」


部下に関心を持っていない管理職も、
実は多いのです。
でも、部下はそんな上司を希望していません。
まずは、部下に関心を持ち、それを相手に示しましょう!
すると、部下たちの笑顔がたくさん見えるようになり、
支援の質も格段と上がります。

これらは、
36歳で管理職にならざるを得なかった
山田の実践話ですが、
自分がほしい上司像に基づいて部下と接したものです。
そして、様々な管理職にも
大いに使って頂いている成功事例です。


これらの7通のメールと3つの動画が、
あなたが抱える課題解決のヒントになると思います。


あくまでも、山田が実践した事例ではありますが、
多いに読み替えをしていただき、
自分自身の組織にあてはめて、解釈を柔らかくして、
考えていただけますと、
今ある課題の一つから、
改善可能なメッセージとなることでしょう!

さらにプレゼントをご用意!

全7通のメールを受け取っている間は、
メール相談も無料でお受けいたします。


正に今悩んでいるあなただからこそ、
このセミナーが気になったのだと思います。


この機会に、組織のことや
ご自身の管理職としてのお悩みを
相談するチャンスも
無料で手に入れることができるのです!

自分を変える第一歩を踏み出そう!

まずは自分のこと。
そして、部下のこと。
さらには、事業所・法人のこと。
そして、できれば福祉業界全体のことまで
考えられるとよいのではないでしょうか?


福祉現場は、今のままでは
就職したがる人は減る一方です。


それは対岸の火事ではありません。
人気の法人も実存しますが、
色々な方法で募集をかけても、
人が来ない法人・事業所もあるのです。


あなたの法人・事業所の魅力の発信は、
あなたの腕にかかっていますし、
そのためにも、まずは、そこにいる人たちが
あなたの想いを実現する仲間として
働きやすい法人・事業所を目指しましょう!


現状を変化させたいのであれば、
現状を変化させられるスキルを手に入れることです。


そして、どんな問題が起きても、
手に入れたスキルを解釈しなおせば、
今、何をすればよいかがわかってきます。

自分を変えるための一歩を踏み出す
きっかけになるはずです。

一つの変化は次の変化を創り出す

悩みは最小限で解決したいと思いませんか?
課題は次々に起きますので、
管理職には時間があるようでないのです。


後任も育てなければなりません。
やることが満載の中、
少しでも、あなたの思うような、
あなた自身になるためのお手伝いを
させてください。


まずは、7通のメールと3つの動画を手に入れるだけで
あなたの常識が変わる可能性があります。


今を変化させたいのであれば、
変化してうまくいった人の事例を
とりあえず、
参考にすることもありだと思うのです。


そのための3つの動画です。

結果はついてきます。
あなたの変化は生み出せます。

本来の自分の強みや価値が出せる管理職になりましょう!

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講師紹介

山田 由美子(福祉屋あおい)/特定非営利活動法人サポートひろがり代表

山田 由美子(福祉屋あおい)
特定非営利活動法人サポートひろがり代表
1961年生まれ

1983年

淑徳大学を卒業後、神奈川県川崎市内で、知的障害者小規模作業所(職員3名)の非常勤職員として採用される
1年後、非常勤職員から正規職員になったと同時にその施設の職員の取りまとめ役となる

1986年

新規施設の立ち上げに関わり、日本初の通所型2課制・利用者70名の施設の職員となる

1996年

異動した施設で、年度半ばに施設長となる
現場職員から、職員育成に力を注ぐことに意識をシフトさせ、支援者支援の基礎を作る

2003年

インターネットを通し、福祉施設職員向け相談室を立ち上げ、全国の福祉職から相談を受ける

2011年

支援者支援のために法人化
(特定非営利活動法人サポートひろがり)

現在、知的障害・自閉症の人の支援者向けに
支援力を高めるためのノウハウや
虐待防止(予防)や
チーム作り・自分づくりなどの内容を
ブログ等を通して発信を続けています。

 
また、全国で行われる支援者向けセミナー講師や
コンサルティング・コーチングをすることが、
知的障害・自閉症の人の
今以上の幸せの実現につながると信じ、
事業を展開しています。

 
支援とは、クリエイティブなもの
仕事は楽しむもの

 
このふたつをたくさんの支援者に伝え続けていきたいと思います。
そして、これからも、自分自身も知的障害がある人の支援者として、
実践をし続けていきたいと考えています。

おわりに

私にも管理職になった瞬間がありました。
なりたくてなったわけではない状態でしたが、
そういう管理職も多いですよね?


わからないことが多い中で、
昨日と今日は、世界が明らかに違いました。


部下に頼れるわけではないし、
やっていく中でも、
「うまくいかないこと」や
「部下と衝突したこと」もあります。


それでも、チームとして利用者を想い、
より良い支援をしたいと思った時に、
部下に頼られるよう自分を向上させ、
部下に合わせた関わりをすることが、
施設の支援をよくするものと考えたわけです。


管理職として、
利用者により良い支援を展開して行ける土壌を作ること。
それが、知的障害がある人の幸せにつながること。


そういう思いで、
部下に関わり続けていましたし、
それは、これからも続きます。


ですから、
一緒に、前に進みませんか?
あなたの悩みを減らすことのお手伝いをさせてください。


ご参加をお待ちしております。

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