こんにちは！サポートひろがりです！
知的障害者・自閉症の方の支援者の皆さま！
支援は楽しいですか？

悩んだり、困ったりしていることは、ありませんか？
支援力をもっと上げたいと思っていませんか？
サポートひろがりは、あなたの応援団です！

知的障害者・自閉症の方のしあわせを願うからこそ、
支援者の皆さまの応援をしています。

さて、メルマガをご登録いただいた方には、
プレゼントとして、自閉症体験セミナーをお届けします。

あなたのお役に立てれば光栄です。

すてきな支援ができますように！

思い浮かんだ声かけなど、普段から自分が行っている
声かけを改めて振り返り考えさせられました。

その場その場の支援ではなく、先を見通してきちんと支援していけるように
ならなければ、結局は利用者様が生きにくい環境を作ってしまうので
意識していきたいと思います。


（20代　女性　施設職員）

自閉症だけではなく人に何かを伝えるときに使える表現がいっぱいありました。
ありがとうございました。


（20代　男性　会社員）

自閉症の方は、わからないのではなく、
支援者がわからなくしているんだと実感しました。


（40代　女性　ご家族）

否定語を知らないうちに使ってしまう自分に気づいた。



（30代　男性　クリエイター）

山田由美子(福祉屋あおい)　特定非営利活動法人サポートひろがり代表
知的障害者福祉に関わり３０年以上。
知的障害者や自閉症の方の支援者を支援するというＮＰＯ法人の代表。

セミナーや相談で支援者の悩みや課題を解決し、支援力ＵＰを図ることが、
知的障害がある方のよりよい幸せにつながると信じている。

Facebook・ブログを通じた「福祉屋あおい」の福祉実践方法や
考え方に共感する支援者も多く、全国からの問い合わせや訪問者もあとを絶たない。

毎日障害がある人に接し、障害のレベルに関わらず真のニーズを探りだし、
エンパワメントや人権に配慮した個別支援や法律・制度では解決できない支援にも取り組んでいる。

自閉症の方々の他害や破壊などのパニックをＳＯＳと捉え、
その支援方法は行政からの定評もあり、多くの自閉症者の支援を行っている。

具体的には、２０年間毎日パニックを起こしていた方をパニックゼロにしたことが最大の成功事例となった。

「障害者支援はクリエイティブな仕事である！」をコンセプトに、楽しく仕事を進めていきたいと考えている。